その後の株価の動き
2026年9月14日(月)に取り上げた材料と、その後の株価の動きです。この日の市場全体(TOPIX)は上昇(+0.7%)。
上期・通期とも上方修正、年間配当も74円→82円へ
上期は売上25,500→28,000百万円(+9.8%)、営業1,548→2,400百万円(+55.0%)、中間純利1,062→1,600百万円(+50.7%)。通期は売上52,000→55,000百万円(+5.8%)、営業3,265→3,874百万円(+18.7%)、純利2,183→2,566百万円(+17.5%)。
配当は中間37→41円、期末37→41円で年間82円(前期71円)。中間配当総額365百万円。
理由は原材料・インキ・溶剤のコスト上昇に対する価格転嫁、紙関係製品とトップシールの販売増、そして供給不安による前倒し受注。
※上期の上げ幅(営業+852百万円)に対し通期の上げ幅は+609百万円。下期は前倒し受注の反動を織り込んだ形で、上期並みの伸びは想定されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: +13.3%(市場比 +13.8%)
通期を今期2度目の上方修正、営業利益は前期比2倍
2026年10月期 営業収益3,501→3,608百万円(+3.1%)、営業利益822→1,029百万円(+25.2%)、経常927→1,171百万円(+26.3%)、純利601→766百万円(+27.3%)。前期実績(営業収益2,573・営業利益519百万円)比では営業利益がほぼ2倍。
3Q累計は営業収益2,613百万円(前年同期比+43.2%)、営業利益758百万円(+133.7%)。Take Rateが期初計画1.56%に対し実績1.65%へ上昇し、取扱高の拡大と単価の両方が効いた格好。
6月の前回修正では国際情勢を理由に下期収益を据え置いていたため、今回は下期そのものを引き上げた修正です。
※修正後予想に対する営業利益進捗は92.2%。4Qの前提が保守的なら再度の上振れ余地、逆なら織り込み済みという見方が並びます。
📊 その後の値動き翌営業日: +13.8%(市場比 +14.3%)
通期を上方修正、純利益は+73.9%
2026年9月期 売上445→480億円(+7.9%)、営業6.8→8.9億円(+30.9%)、経常6.1→8.2億円(+34.4%)、純利2.3→4.0億円(+73.9%)。
医療機関の新築・移転・再編に伴う医療機器の一括販売と大型医療機器・電子カルテの販売で更新需要を取り込み、経費も想定を下回る見込み。2025年10月に子会社化したファスキアグループも寄与。
※前期連結実績は売上21,489百万円・営業288百万円。子会社化で連結範囲が変わっているため、前期比の伸び率はそのまま実力の伸びとは読めません。
※決算期末は9/30。着地が修正値に届くかの確認は10月以降の短信待ちです。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.7%(市場比 +4.2%)
上期が予想比で大幅上振れ、中間純利益は赤字予想から黒字転換
上期売上23,025百万円(予想比+6.2%)、営業829百万円(+173.0%)、経常996百万円(+333.2%)、中間純利益432百万円(予想△174百万円から黒字転換)。
国内ソリューションの予想達成率は売上106.1%・営業317.0%、海外は売上106.2%・営業161.4%。
※経常の大幅上振れには為替差益187百万円が含まれます。本業の改善分とは分けて読む必要があります。
※通期純利益700百万円の予想は据え置き。会社は非ゲーム分野の案件獲得低迷を理由に挙げており、上期の上振れをそのまま通期に足していません。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.6%(市場比 +4.1%)
通期を上方修正、営業利益+56.0%
2026年10月期 売上103.10→105.00億円(+1.8%)、営業3.52→5.50億円(+56.0%)、経常3.39→5.40億円(+58.9%)、純利2.20→3.50億円(+58.4%)。
中古車市況の堅調に加え、修理・加修の技術向上と販売時期の最適化で採算が改善。売上の伸びが1.8%にとどまる中で利益だけが大きく伸びており、単価ではなく採算主導の修正です。
※中古車の相場が期末まで現状水準を保つかが前提。
期末配当を25円→45円へ、前期22円の約2倍
2026年7月期の期末配当を1株45円に決定(6/12予想25円比+80.0%、前期22円比+104.5%)。配当金総額190百万円(前期95百万円)。10/29の定時株主総会に付議予定。
同日開示の通期実績は売上13,000→15,531百万円(予想比+19.5%)と大幅上振れの一方、営業1,400→1,315百万円(△6.0%)、経常1,450→1,319百万円(△9.0%)、純利1,280→1,181百万円(△7.7%)と利益は未達。AI・ADAS需要で売上は伸びたものの、金相場と人的・設備投資が利益を圧迫しました。
※増配と利益未達が同日に出ています。増配だけを切り出して評価しづらい開示です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼18.6%(市場比 ▼18.0%)
期末配当を6円50銭→8円00銭へ、3Q累計は営業+56.5%
期末配当6円50銭→8円00銭(+1円50銭、分割前換算16円)、年間29円(分割前換算)。
3Q累計は売上32,270百万円(+23.6%)、営業3,718百万円(+56.5%)、純利2,457百万円(+55.9%)。通期営業5,000百万円の予想は据え置き。
補足資料では3Q単体の営業利益が828→1,078百万円(+30.1%)、国内直営60店計画の物件は大半確保済みと説明する一方、下期見通しは外部環境を理由に据え置いたとしています。
※8/24の業績上振れ分を還元に回した形。増配・決算・補足が同日に出ており、どれが効いたかの切り分けは事後の値動き待ちです。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.7%(市場比 ▼2.2%)
中間期を上方修正、中間配当も13.0→16.5円
中間売上2,960百万円(+1.4%)、営業1,054百万円(+20.0%)、純利679百万円(+18.1%)。中間配当13.0→16.5円(年間33.0→36.5円)。配当性向85%目安の方針に沿った引き上げ。
※通期予想は据え置き。下期も同じ生産性改善が続くかは示されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.5%(市場比 0.0%)
通期上方修正と期末増配(特別配当含む)
2026年9月期 売上2,503百万円(+0.8%)、営業583百万円(+3.7%)、経常717百万円(+8.3%)、純利481百万円(+6.7%)。期末配当44→50円(年94円)。
※増益幅は各段階とも1桁。増配6円のうち特別配当分は翌期に継続する前提では置かれていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.4%(市場比 ▼1.9%)
通期を上方修正、ただし純利益+80%の中身は特別利益
2027年2月期 売上8,500百万円は据え置き、営業480百万円(+4.3%)、経常390百万円(+5.4%)、純利180百万円(+80.0%)。
※純利益の大幅増は有価証券売却益47百万円と新株予約権消却益12百万円という一過性要因が中心。営業段階の上振れは+4.3%にとどまります。
※売上が据え置かれた理由と旧DX事業カーブアウトの時期は、今回の開示では示されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.9%(市場比 ▼0.4%)
2027年1月期の運用状況・分配金を上方修正
営業収益9,615→10,622百万円(+10.5%)、1口当たり分配金1,660→1,755円(+5.7%)。
同日に第13回資産入替も開示。取得はホテル3,926百万円と匿名組合出資2件(1,679+1,000百万円)、譲渡は3,010百万円(簿価2,099・譲渡益828百万円)。
また2026年7月期の分配金は予想1,650円→決定1,737円(+5.3%)と上振れ着地。
※上方修正の主因は物件売却益828百万円です。賃貸収益が恒常的に増えたわけではありません。譲渡益の一部は買換特例で内部留保する方針が明記されています。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.7%(市場比 +2.2%)
上場後初決算で増収増益、翌期も2桁成長計画・配当開始
2026年7月期 売上9,908百万円(+10.3%)、営業1,009百万円(+50.4%)。2027年7月期予想は売上11,849百万円(+19.6%)、営業1,418百万円(+40.5%)。期末配当20円(前期0円)。
※7月上場直後の初決算で、四半期ごとの進捗の実績がまだありません。オーバーアロットメント関連の第三者割当後の株数も併せて見る必要があります。
📊 その後の値動き翌営業日: +23.7%(市場比 +24.2%)
上限100,000株・発行済(自己株除く)の0.99%・総額上限1億円
取得期間は2026/9/15〜2027/1/29。
過去の同型: 自社株買い(単独)は過去5年669件。発表から3日で市場平均(TOPIX)より平均+4.9%高く、87%が上回った。20日後も超過は残りやすい(+6.2%)
※枠は発行済1%弱。資本効率改善の姿勢は示されますが、規模自体は限定的です。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.4%(市場比 +3.9%)
上限85,000株・発行済(自己株除く)の1.15%・総額1億4,100万円
取得期間は2026/9/15〜2027/7/31、ToSTNeT-3を利用。会社は株価対策目的ではないと明記しています。
過去の同型: 自社株買い(単独)は過去5年669件。発表から3日で市場平均(TOPIX)より平均+4.9%高く、87%が上回った。20日後も超過は残りやすい(+6.2%)
※同日に期末配当55円(前期48円・6/15予想どおり)の決定と、個別業績の前期比差異(売上100.10億円+21.1%、営業15.93億円+35.2%)も開示。総還元546百万円に対し配当405百万円+自社株買い141百万円という組み立てです。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼7.1%(市場比 ▼6.6%)
ToSTNeT-3で上限74,000株・0.4%・総額109,742,000円(買付価格1,483円)
9/15の寄り前に1回で実施する形。
※同日の中間配当は5円(前年6円)で、年間10円は前期16円から減少。本文には大幅減配の見込みが書かれています。買い戻しと減配が同時に出ており、還元全体では評価が分かれます。
※上限未達で終われば効果は限定的です。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.1%(市場比 +0.6%)
698,600株・発行済(自己株除く)の0.4%・総額1,326,641,400円
会社法163条に基づく子会社からの相対取得です。
※市場での買付需要は生じません。同じ「自社株買い」でも需給への効き方が市場買付とは異なります。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.9%(市場比 +1.5%)
上限50,000株・0.70%・総額上限3,500万円
2026/9/15〜2027/4/30の市場買付。譲渡制限付株式報酬の原資が目的です。
※株主還元型の買付ではなく、後に交付される報酬株式の手当て。希薄化の裏返しという性格です。
※同日の上期実績は売上6,293百万円(予想比+0.7%)に対し営業46百万円(△37.4%)、経常13百万円(△83.0%)、中間純△12百万円(予想53百万円から赤字転落)。原状回復費・システム移行費・円安仕入が効いています。通期予想は据え置き。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.6%(市場比 +1.1%)
浜岡3・4号機の設置変更許可申請等を取り下げ、社長・会長が引責退任
臨時取締役会で、新規制基準に係る原子炉設置変更許可申請等の取り下げを決定。理由は9/11受領の調査報告書を踏まえ「申請資料やその後の審査対応に関して信頼性に重大な疑義が生じている状況で従前の申請を維持することは適切ではない」と判断したためです。再申請は「準備が整い次第」とされ、時期は示されていません。
併せて社長・会長が9/30退任、10/1付で安井稔氏が社長就任。
調査報告書(3分冊)も公表。選定方法②は7ケース中6ケースで証跡の入替、選定方法③は63ケース中58ケースで事後のセット作成が確認されたと記載されています。
※業績への影響は「現時点未定」と明記。再稼働審査を自ら振り出しに戻す決定であり、再申請時期・追加費用・減損の有無はいずれも今後の開示待ちです。
※原子力規制委員会による規制検査の結論もまだ出ていません。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.1%(市場比 +0.7%)
株主提案のDES+新株予約権、最大希薄化率272.7%を11/24の臨時株主総会へ付議
第1号議案のDESは400,000,000株(現在の発行済株式総数の218.2%)を1株0.1香港ドル(約2円)で発行。2026年8月19日終値13円に対するディスカウント率は約84.6%。
第2号議案はディスカウント率0%の行使価額修正条項付新株予約権100,000,000個(同54.5%)、概算13億円の調達。
完全希薄化ベースの希薄化率は最大272.7%。
※注目点は、取締役会自身が招集通知の中で「高いディスカウント率が既存株主の利益を不当に害しないと判断することは難しく、高い希薄化率が市場の流動性や株価に与える影響も判断・説明することが難しい」と表明していること。会社が正当化できないと述べたまま株主判断に委ねる形です。
※第1号議案が否決された場合は第2号議案の採決に進まない建て付けです。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼7.1%(市場比 ▼6.6%)
第14回新株予約権(行使価額修正条項付)で最大希薄化率67.85%
第14回は390,000個=潜在株式39,000,000株、当初行使価額79円・下限行使価額44円、差引手取概算3,086,430,000円、行使期間2026/10/1〜2029/9/30。
2026年6月30日現在の発行済株式総数57,483,412株に対し最大67.85%(議決権ベース67.87%)の希薄化。希薄化率25%以上のため大規模な第三者割当に該当します。
併せて第13回は9,206,200株が行使済(調達925百万円)、残る7,938個を9/29に取得・消却。
※下限行使価額44円でも潜在株式数は39,000,000株で一定という設計。株価が下がっても交付株数は増えない代わり、調達額が減る構造です。
※行使のペースが株価水準に連動するため、希薄化がいつどれだけ進むかは今後の値動き次第です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼20.7%(市場比 ▼20.2%)
2026年7月期は大幅赤字で債務超過に転落、翌期は3倍増収の黒字化計画
実績は売上1,661百万円(+6.0%)、営業△543百万円、純△1,107百万円(一過性約290百万円・特別損失約536百万円)。自己資本△124百万円、自己資本比率△5.3%=債務超過。
2027年7月期予想は売上5,004百万円(+201.3%)、営業+202百万円、純+130百万円。新規連結分が3,280百万円。
※増収の大半はM&Aによる連結範囲の拡大で、既存事業の伸びではありません。8社連結化の実体と債務超過の解消策が確認点です。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.5%(市場比 +1.0%)
3Q決算短信の開示が四半期末後45日を超過
2026年10月期3Qの期中レビュー完了に至らず、45日ルールを超えて開示が遅延。対象ファンド251件のうち28件を金融取引として処理すると結論した旨が記載されています。
※新しいのは、レビュー意見の帰趨が未確定のまま期限を超えたという点。無限定意見の取得か結論不表明かで、その後の扱いが変わります。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼9.5%(市場比 ▼9.0%)
通期を下方修正、営業・経常・純利益がいずれもゼロ見通し
2026年10月期 売上35,000→33,500百万円(△4.3%)、営業400→0百万円(△100.0%)、経常400→0百万円(△100.0%)、純利260→0百万円(△100.0%)。
住宅取得価格と住宅ローン金利の上昇で顧客が慎重姿勢を続けたことに加え、WEBマーケティング戦略の実行が当初計画より遅れて見込み顧客・商談件数が減少し、注文住宅の受注棟数・引渡棟数が計画を下回る見込み。
※前期連結実績は営業△122百万円。ゼロ見通しは前期からは改善方向の数字です。
※期末配当10円は据え置きと併記されています。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.7%(市場比 ▼2.2%)
売上は上方修正、利益は3割超の下方修正
上期実績は売上7,634百万円(予想比+17.4%)に対し、営業390百万円(予想比△34.9%)、経常448百万円(△31.0%)、中間純利301百万円(△34.4%)。
通期は売上13,100→14,000百万円(+6.9%)へ上方修正、営業1,250→800百万円(△36.0%)、経常1,380→900百万円(△34.8%)、純利980→650百万円(△33.7%)へ下方修正。
※上期の営業利益は前年同期(375百万円)比では微増です。減益は「予想に対して」であり、前期比ではありません。数字の基準に注意が要ります。
※原価率の上昇が主因。価格改定の浸透度と原材料価格の方向が確認点です。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.3%(市場比 +1.8%)
のれん減損745百万円で赤字転落、同日に第三者割当増資も
2026年7月期は売上4,800百万円(予想4,900〜5,100に対し△2.0〜5.9%)、営業損益は予想320〜400百万円に対し実績△383百万円、当期利益は予想150〜200百万円に対し△555百万円。子会社Romanzののれん減損745百万円が主因。
一方、減損・のれん償却を戻した調整後営業利益は403百万円(前期282百万円)で利益率8.4%(+2.6pt)。
同日、クランチロールへの第三者割当で1,071,900株・発行価額856円・調達917,546,400円(手取912,546,400円)。使途は海外配信拡大365・リソース強化290・IP海外展開257百万円。払込期日2026/9/30〜11/30。
※赤字は非資金の減損が主因で、調整後では前期を上回っています。本業の推移とM&Aの失敗を分けて読む開示です。
※減損・業績差異・増資・中期計画が同時に出ており、単独の評価は困難です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼16.3%(市場比 ▼15.8%)
通期実績が純損失△464百万円、減損損失410百万円を計上
2026年7月期 売上134.66億円(予想比△0.2%)、営業損益△176百万円(予想△250百万円)、純損益△464百万円(予想△105百万円)。のれん・固定資産の回収可能性低下で410百万円を特別損失に計上。
前期は営業利益513百万円・純利益320百万円で、黒字から赤字への転落です。
※同日に期末配当5円(前期同額・年間10円)も決定。純損失下での配当維持となります。
※2027年7月期の計画で追加減損が生じないかが確認点です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.3%(市場比 ▼0.8%)
配当を7円→0円の無配へ、株主優待は2,000万円→4,000万円へ倍増
2027年6月期の年間配当を7円00銭→0円00銭に修正(前期実績も7円)。同時に株主優待枠を20,000千円→40,000千円へ。
優待費用の計上で営業利益163→143百万円(△12.2%)、経常164→144百万円(△12.2%)、純利101→81百万円(△19.6%)、EPS39.69→31.90円へ下方修正。売上1,475百万円は据え置き。
なお優待費用を除けば営業利益は155→183百万円(+18.1%)の計画とされています。
※還元の手段を現金配当から優待へ入れ替えた開示です。事業前提は変わっていません。
※現金配当を前提に保有していた株主と優待目的の株主で、受け止めが正反対になりうる材料です。復配時期への言及はありません。
📊 その後の値動き翌営業日: +16.2%(市場比 +16.7%)
既存株主による200万株の売出しと、親会社以外の支配株主の異動
売出2,000,000株(オリーブ1,333,400株・國江氏666,600株)にオーバーアロットメント上限300,000株。売出価格は終値×0.90〜1.00を仮条件とし、決定は9/28〜10/1。
※新株発行ではないため1株利益の希薄化は生じません。効くのは需給と支配株主の変化です。
※同日の3Q累計は売上10,623百万円(+54.4%)、営業2,507百万円(+41.3%)、純利1,725百万円(+45.7%)と好調で、通期売上14,322百万円(+47.2%)と年間配当51円(記念配6円含む)は据え置き。業績と需給が逆方向に出ています。
※需要超過やOA未実施なら供給は想定より絞られます。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.0%(市場比 ▼3.5%)
特別損失の計上と2026年10月期業績予想の下方修正
在庫リセットと事業撤退等に伴う特別損失を計上し、通期予想を修正。上場1年目で成長戦略の未達を認め、構造課題を一括処理する方針転換の内容です。
併せて代表取締役の月額報酬30%減額・常勤取締役20%減額(2026年11月〜2027年1月の3カ月)も開示。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です。特別損失額と修正後の利益水準は本文での確認が要ります。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼12.3%(市場比 ▼11.8%)
第22回新株予約権の大量行使で9月中に155万株を交付
9月中の交付155万株は月初発行済17,719,582株の8.7%。行使価額148〜156円、現在の発行済は19,269,582株。
残存62,299個(6,229,900株)は9/15に全部取得・消却の予定。
※月内の希薄化はすでに発生済みです。一方、残る622万株分の潜在希薄化は8/31公表どおり消却で消える見込みという、方向の異なる二つが同居した開示です。
※9/15の取得・消却完了の開示が出るかが確認点。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.7%(市場比 ▼0.2%)
上期の営業利益進捗は12.2%、通期は据え置き
上期売上2,228百万円(△5.2%・計画比44.6%)、営業26百万円(△47.6%・進捗12.2%)、純利9百万円(進捗8.6%)。通期は売上5,000百万円・営業220百万円を据え置き。
通期の達成は3Q以降の保有不動産売却に依存する構図です。
※同日、グロース市場からスタンダード市場への区分変更申請の準備開始も開示。ただし流通株式時価総額は989百万円で基準1,000百万円に未達、申請日・承認日は未定で準備中止の可能性も明記されています。
📊 その後の値動き翌営業日: 0.0%(市場比 +0.5%)
中間の営業赤字が拡大、通期の営業黒字予想は据え置き
中間売上2,755百万円(△4.9%)、営業△437百万円(前年△17百万円)、中間純△144百万円。通期は営業44百万円・純利493百万円(+51.1%)、配当30円をいずれも据え置き。
※下期に営業481百万円を積み増す前提です。据え置きの根拠がどこまで示されるかが確認点。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.5%(市場比 0.0%)
証明書発行サービスを他社証明書で代替提供、自社再開は承認取得後
9/15 8:00からSTS社の証明書で代替提供を開始し、承認取得後2営業日以内に自社サービスを再開する予定。
※承認はまだ取得していません。業績影響額は精査中で予想は変更されていません。代替提供中の採算や顧客維持については本文に記載がありません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.1%(市場比 +0.4%)
子会社案件の貸倒で特別損失、Besomarとの合弁準備は中止
営業外収益約33百万円・特別損失約94百万円で純影響は約△61百万円。2027年1月期2Qに計上し、通期予想の修正要否は精査中。
6/15公表のBesomarとの合弁設立準備と、偵察用ドローン「Terra C1」の発表をいずれも中止。損失発生見込みはなく当期連結業績への影響もなしとされています。
2Q実績は売上2,235百万円、営業△819百万円、親会社純△680百万円で赤字拡大。会社は期初想定どおりと説明し、ベルギー国防省のUTM約2億700万円/21か月の受注、新株予約権で累計120億円調達済(想定145億円)を挙げています。
※金銭的な損失は出ないものの、防衛関連の進捗材料が一つ後退した形。防衛売上の計上開始は3Q以降の見込みとされています。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼6.5%(市場比 ▼6.0%)
2Qは増収も前年の高採算案件剥落で減益、中間純損益は赤字
2Q売上52.97億円(前年比+28.5%)、営業利益5.33億円(前年比△41.6%)、中間純損益△10.9百万円。再エネ蓄電池3件で約20億円を計上し、9月末までに追加3件の引渡予定。
※通期予想は未定のままです。追加3件が9月末までに完了するかで下期の姿が変わります。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.6%(市場比 +4.1%)
有償ストック・オプションで潜在希薄化6.76%
1,750個・175,000株(発行済2,587,500株の6.76%)、発行価額1個1,700円、行使価額1,460円。2030年8月期の売上60/80/100億円で行使割合33/66/100%という条件。
※有償・公正価格での引受のため報酬費用の計上ではありません。条件は高く、未達なら行使されない設計です。
📊 その後の値動き翌営業日: 0.0%(市場比 +0.5%)
第三者割当の払込完了、潜在株式は発行済の約20.5%
新株5万株(4,330万円)の払込完了。新株予約権3,300個=潜在株33万株は発行済1,611,800株の約20.5%、下限行使価額547円。
※8/27決議分の進捗報告で枠組み自体は既報ですが、行使はこれから進みます。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.3%(市場比 +0.8%)
通期が予想を下振れ、新製品の発売ずれ込みが主因
売上1,595百万円(予想1,700〜1,900に対し△105〜△305)、営業損益△2,397百万円(予想△2,154〜△2,311)、純損益△811百万円。新製品IBIS2 Cの発売が7/24にずれたことが未達要因。持分法投資利益4,872万円と補助金収入3,563万円が営業外で一部を相殺。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼13.2%(市場比 ▼12.7%)
増収でも子会社2社ののれん減損で最終赤字
売上5,376,559千円(+1.8%)、営業損失△42,135千円、純損失△139,198千円。次期は黒字化を最低線と説明。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.6%(市場比 +2.1%)
子会社で従業員1名による現金流用、損害額約1,000万円
2023年1月頃以降の不正。過年度決算の訂正はなく2026年6月期で会計処理済、業績予想の修正もなし。
※金額は小さいものの、現金・売掛管理の牽制が働かなかったという内部統制の論点が残ります。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.7%(市場比 ▼0.2%)
ザソシチニブの新薬承認申請をFDAが優先審査で受理
受理は米国東部時間2026/9/11。PDUFA目標日は2027年1-3月。第3相は約3,000例で、16週時点のsPGA0/1達成が約70%。EMAも承認申請を受理済み。
※受理と優先審査指定が確定した段階で、承認の可否はPDUFA日以降の判断です。2027年3月期の通期連結予想に重大な影響はないと会社が明記しています。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.9%(市場比 +2.4%)
ジパレルチニブ第3相の中間解析、PFS中央値6.0カ月延長・HR0.50
EGFRエクソン20挿入変異を伴う非小細胞肺がんの一次治療対象、n=279。PFSはHR0.50(95%CI 0.34-0.73、P=0.00015)、OS中間解析はHR0.72(データ成熟度30%)。
※主要評価項目の達成自体は既報で、今回初めて出たのは延長幅とハザード比の数値です。今期予想は不変。OS最終解析と当局判断が次の確認点。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.4%(市場比 +1.9%)
約12年続いた「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消
1Q売上1,674百万円(前年同期比+107.6%)、営業利益91百万円、純利益37百万円。自己資本比率28.9%→32.4%、現預金1,435百万円。調整後営業利益139百万円・調整後EBITDA165百万円、事業会社12社が全社営業黒字。
※成長はM&Aによる連結寄与が中心で、既存事業の自力改善とは切り分けが要ります。決算期変更のため前年同期比は参考値です。
※のれん償却の増加や買収先の鈍化で黒字が続くかが確認点。
📊 その後の値動き翌営業日: +65.6%(市場比 +66.1%)
当初予想を利益段階で大きく上回る着地
2026年7月期 売上36,894百万円(+23.8%)、営業4,704百万円(+39.5%・当初予想比+23.8%)、純利2,745百万円(+45.0%)。売却39棟(前期31・計画37)、営業利益率12.8%は直近4年で最高。
中計の進捗は2028年7月期目標比で売上82.0%・営業90.5%と初年度で8〜9割に到達。目標自体の引き上げは示されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: +2.5%(市場比 +3.0%)
1Qは営業+134.4%、通期は据え置き
1Q売上7,412百万円(+30.2%)、営業562百万円(+134.4%)、経常578百万円(+140.0%)、純利333百万円(+132.4%)。通期は売上30,100百万円(+0.5%)・純利1,300百万円(+4.4%)を据え置き。
※案件の期ずれなのか保守的な据え置きなのかは、この開示だけでは判別できません。
📊 その後の値動き翌営業日: +6.2%(市場比 +6.8%)
全社は減収減益、新領域は急拡大
中間売上7,902百万円(△27.1%)、営業862百万円(△21.5%)、経常773百万円(△30.8%)、中間純利752百万円(△2.7%)。通期予想(営業2,000百万円・△29.6%)は据え置き。
一方でゼロトラストセキュリティ22.2億円(+1,512.8%)、クラウドインフラ19.3億円(+95.6%)、リモートPCアレイの受注残272台は過去最高。経常は為替評価損で上期予算比81.4%。
※純利益の下支えには出資先M&Aの特別利益が含まれます。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.2%(市場比 +0.7%)
系統用蓄電池6箇所・約12MW/48MWhへ匿名組合出資
出資割合24.5%、出資額は非開示。関与する蓄電所は17件・約138MWh、うち13件が2027年3月期中に需給調整市場へ参入予定。
※規模拡大と収益化局面の進捗が同時に示された一方、出資額と収益寄与額は開示されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.8%(市場比 ▼0.3%)
東洋電装買収の資金として500億円の借入契約
元本50,000百万円、三菱UFJ銀行、無担保、締結9/28予定・弁済期限2027/9/28。財務上の特約は「税引前当期純利益を2期連続で赤字としない」。
※4/20公表案件の資金調達。短期借入から長期資金へ切り替える予定で、業績影響は精査中です。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.6%(市場比 +1.2%)
本決算と公募増資を同時に開示
第23期は1口分配3,174円(予想比+14円・前期比△112円)、含み益130.5億円(率15.6%)、稼働率100%、LTV52.6%。公募増資と物件取得を併せて実施。
※分配は予想超ですが前期比では減少。増資による1口価値への影響と規模拡大の効果を分けて見る局面です。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.3%(市場比 +0.8%)
中間の営業損失が予想より997百万円改善
営業損失は予想△2,906百万円→実績△1,909百万円、経常△1,730百万円、中間純損失△1,791百万円。通期予想は変更なし。
※費用の期ずれと棚卸資産への振替、為替差益が主因で、会社は下期に費用を計上すると説明しています。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.4%(市場比 ▼3.9%)
予想比では上振れ、前期比では減収減益
2026年7月期 売上138.83億円(予想比+2.8%)、営業4.94億円(同+64.9%)、経常6.02億円(+100.9%)、純利3.64億円(+21.4%)。前期は売上161.60億円・純利益4.71億円で、前期比では減収減益。
※経常の上振れには為替差益が含まれます。比較の基準が予想なのか前期なのかで印象が大きく変わる開示です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.5%(市場比 ▼1.0%)
予想超過での着地と6期連続増配
2026年7月期 営業収益3,617百万円(+14.5%)、営業利益1,899百万円(+23.0%)、営業利益率52.5%。2027年7月期予想は収益4,000百万円(+10.6%)、配当13円→16円(+23.1%)。
※翌期計画は1桁成長で保守的に置かれています。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼3.6%(市場比 ▼3.1%)
3Q累計は営業+400.5%、通期は据え置き
営業収益1,765百万円(+36.2%)、営業利益92百万円(+400.5%)、純利48百万円(前年14百万円)。通期は営業収益2,681百万円(+43.1%)・純利169百万円(+88.9%)で修正なし。
※自己資本比率は59.0%→38.6%へ低下。ケアミックス社(2025年5月期売上548百万円)を4QからPL取込。
※3Q単体は前四半期比では軟調で、主力の新規開設支援は計画未達。4Qの季節性と連結効果への依存度が高い構図です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼15.3%(市場比 ▼14.8%)
1Q売上+32.6%、通期進捗は26.6%
1Q売上3,320百万円(+32.6%)、営業446百万円(+33.4%)、経常450百万円(+34.6%)、純利292百万円(+29.0%)。アニメ効果でその他売上が3倍増。
※アニメ放送終了後の四半期で利益率が維持されるかが確認点です。
📊 その後の値動き翌営業日: 0.0%(市場比 +0.5%)
実績は小幅増収増益、次期は売上+59.4%の計画
2026年7月期 売上1,863百万円(+0.1%)、営業90百万円(+38.3%)、純利57百万円。2027年7月期予想は売上2,971百万円(+59.4%)、営業170百万円(+88.3%)、純利62百万円(+8.0%)。配当0円を継続。
併せて棚卸資産評価損17百万円を売上原価に計上(短信に反映済)。
※営業利益が+88.3%でも純利益が+8.0%にとどまる理由の説明が確認点です。
中間は黒字転換、ただし自己資本比率は6.3%へ低下
中間売上3,231百万円(+55.8%)、営業178百万円(前年△153百万円)、純利42百万円。通期予想8,835百万円(+21.9%)は据え置き。自己資本比率は9.7%→6.3%。
純利益予想が+210.0%、ただし要因は有価証券売却益
2027年6月期 売上391百万円・営業11百万円は据え置き、経常17→14百万円(△16.4%)、純利19→61百万円(+210.0%)。売却益66,461千円、7月分と合わせ純額79,054千円。
※純利益の増加は一過性です。本業の売上・営業利益は不変で、受取配当の減少により経常はむしろ減っています。
3Q累計は営業前年割れ、通期は2桁増益計画のまま
3Q累計 売上46,805百万円(+0.9%)、営業4,713百万円(△1.9%)、経常4,841百万円(△0.3%)、純利3,524百万円(+5.0%)。通期は売上62,900百万円(+6.0%)・営業5,900百万円(+10.2%)を据え置き。年間配当76円(分割調整後の前期60.33円から増配)。
※4Q偏重の前提が成り立つかが論点です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.7%(市場比 ▼2.2%)
3Q累計は増収増益、ただし経常・純益の伸びは小幅
売上76.81億円(+8.8%)、営業9.64億円(+13.7%)、経常11.35億円(+4.3%)、純利7.84億円(+2.0%)。通期120億円・営業26億円は据え置き。
3Q累計受注高108億円で、4Qに今期売上計上分12億円の受注増を見込む。Re就活エージェント+32.3%、イベント+16.6%、ソーシャルソリューション△14.1%。
※新卒の内定辞退が後ろ倒しとなり、企業の追加採用判断が遅れて商品間で差が出ていると説明されています。
📊 その後の値動き翌営業日: +4.6%(市場比 +5.1%)
3Q累計は増収だが純利益は減少
売上41.76億円(+11.5%)、営業7.06億円(+1.9%)、純利益4.43億円(△9.3%)。通期(売上55.41億円・営業10.28億円)は修正なし。
※4Qの利益偏重が前提として残ります。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.6%(市場比 ▼2.1%)
1Qは減収減益、通期は増収・営業減益計画を据え置き
1Q売上9.66億円(△2.7%)、営業3.10億円(△12.9%)、純利2.11億円(△11.4%)。通期は売上46.30億円(+13.8%)・営業11.90億円(△18.6%)。中核NE事業は売上834百万円(+5.0%)。
※通期計画の売上+13.8%に乗せるには2Q以降の加速が必要な進捗です(売上進捗20.9%・営業26.1%)。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.4%(市場比 +0.9%)
増収減益、修正後予想は超過だが期初予想には未達
2026年7月期 売上11,310百万円(+39.7%)、営業169百万円(△38.1%)、経常38百万円(△80.9%)、純利127百万円(+19.5%)。期初予想(営業370百万円)には未達、3Q末の修正後予想(130百万円)は超過。4Q単体の営業利益209百万円は最高。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.0%(市場比 ▼1.5%)
1Qは増収だが投資とのれん償却で減益
売上445百万円(+16.4%)、営業80百万円(△26.4%)、掲載461施設(+22.3%)、予約5万件(+7.7%)。資本金1億円への無償減資も実施。
※社内計画比は上振れと説明されていますが、外部予想との差は示されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.0%(市場比 ▼0.5%)
中間は予想比で大幅上振れ、前期比では減収減益
中間売上5.94億円(予想比+11.5%)、営業1.72億円(同+98.8%)、中間純利1.22億円(同+108.4%)。ただし前期中間(売上6.73億円・営業2.61億円)比では減収減益。通期予想(純利213百万円・△30.0%)は据え置き、配当は未定のまま。
通期実績はわずかに上振れ、中期経営計画も策定
個別の通期実績は売上15,093百万円(予想比+0.1%)、経常264百万円(+8.0%)、純利78百万円(+64.9%)。前期実績(経常516・純利366百万円)比では大幅減益。
中計「イノベーティブシナジー 2031」はFY2034で売上300億円・営業利益30億円・営業利益率10%。計画期間2027年7月期〜2031年7月期の毎期改定ローリング方式で、金融事業(ファンド組成)を新エンジンに追加。
※長期目標と足元の距離は大きく、金融子会社の設置とファンド組成が実際に進むかが確認点です。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.1%(市場比 +0.6%)
FY2030に売上80億円・営業利益8億円の中期経営計画
FY2026実績は売上55.3億円・営業利益0.94億円・利益率1.7%。利益は4年で約8.5倍(年率+70.8%)の計画。
※固定費レバレッジと、海外粗利率50%・DtoC比率75%という高粗利構成比の上昇が前提。前提そのものの検証が要る計画です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.3%(市場比 ▼3.8%)
2029年4月期までの中期経営計画、ホテル3→5店舗
KGIは売上総利益のストック比率70%以上・営業利益率15%以上。ホテルは3→5店舗(497→825室・約1.7倍)、2035年に10店舗1,800室。自己資本比率38%以上・D/E1.4倍以下。
※開発型からホテル中心のストック型への転換計画で、数値は目標であって業績予想ではありません。
パドルデザインカンパニーを子会社化
全株式600株を175百万円+アドバイザリー等48百万円=概算223百万円で取得。譲渡実行は2026年11月2日予定。2027年3月期の連結業績影響は軽微。
📊 その後の値動き翌営業日: +6.5%(市場比 +7.0%)
子会社によるナンヨートレイディングの株式取得(孫会社化)
対象会社の2025年10月期は売上335百万円・営業利益70百万円・純資産495百万円。取得価額は本文に明示なし。し尿処理施設市場への参入手段。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.0%(市場比 +1.5%)
動物病院「どうぶつのもり」を子会社化
全株式10株を取得。同社は年間売上80百万円超、2026年5月期(8か月)売上58百万円・営業利益27百万円。取得価額は非開示で、純資産額の15%未満のため影響軽微。
📊 その後の値動き翌営業日: +2.2%(市場比 +2.7%)
アタックスと資本業務提携、相手先が市場で当社株を取得
アタックスが1億円を上限に市場買付で当社株を取得予定。当期業績への影響は軽微。
※新株発行ではなく市場買付である点が需給面の違いです。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.3%(市場比 +0.8%)
中国子会社のDESと増資で債務超過を解消
DES 819百万元(19,407百万円)と増資4,300百万円。対象子会社の純資産は△810百万元。実施は2026年11月予定で、連結業績への影響はなしとされています。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.1%(市場比 ▼0.6%)
子会社の電子ビーム加工機1台を導入、寄与は2029年3月期
取得は2027年7月予定、取得価格は非公表。中計期間中に約5億円規模、2029年3月期に当該顧客向け売上を2026年3月期比で約10億円増と見込む。
※合意済み案件向けという裏付けはありますが、寄与は数年先です。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.3%(市場比 +1.8%)
子会社の新工場、投資15〜16億円・稼働は2029年4月
敷地約4,225㎡、着工2028年2月・竣工2029年2月。自己資金+借入。
※能力上限に達した子会社の増産投資ですが、当期業績への寄与は想定しにくい時間軸です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 ▼0.1%)
子会社の吸収合併で非連結へ移行、個別予想を開示
個別売上8,300百万円(+1.2%)、営業650百万円(△5.8%)、純利480百万円(△5.9%)。旧連結予想の営業は630百万円。北陸KTCの損失が営業利益を押し下げる構図。
📊 その後の値動き翌営業日: 0.0%(市場比 +0.6%)
2028年1月期まで2年を「再構築期間」に設定
第27期分配金3,283円、第28期予想3,400円・第29期予想3,390円(第26期3,414円)。53物件。修繕費・金利上昇に対応し収益構造を見直す方針で、予想分配金は横ばい圏。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.1%(市場比 ▼0.6%)
スポンサー系2物件を2,742百万円で取得
堺1,780+鹿児島962百万円。取得後189物件・合計1,729億円。借入金と自己資金。利回り水準は本文に記載なし。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.9%(市場比 ▼0.4%)
スタイリオ新丸子駅前を2,200百万円で取得
鑑定2,260百万円に対する価格で、鑑定NOI利回り3.4%・償却後2.7%。取得日は2026年10月13日。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.1%(市場比 +0.4%)
親会社の学習塾本部運営を受託、2027年4月期予想に約330百万円を織込み済
ロイヤリティ収入の75%を業務委託料として受領、事業開始は2026年8月1日。特別な支出はなし。開示が事後となったことの謝罪も併記。
1Qは売上76百万円(+34.3%)、営業損失△44百万円(前年同期△77百万円から改善)、通期売上進捗率10.7%、ストック型比率85.0%。
※支配株主との取引であり、条件の妥当性が読みどころ。進捗率1割で、8月以降の受託とシステム開発の寄与が前提です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.4%(市場比 ▼1.9%)
増収も最終減益、自己資本比率1.4%
売上3,411百万円(+7.6%)、経常80百万円、純利12百万円(△54.6%)。自己資本33百万円・自己資本比率1.4%、無配。来期は営業126百万円(+56.6%)予想。
減収だが採算改善で利益は予想超え
売上1,166百万円(予想比△3.4%)、営業24百万円(+100.0%)、経常23百万円(+91.7%)、純利11百万円(+22.2%)。前期実績(営業29百万円)比では減益。案件のずれ込みが減収要因。
9/12オークションの落札額2億2,345万円、落札率87.5%
売上計上は落札手数料2,914万円のみ。通期予想の変更なし。
その他、以下は規模・段階の面で現時点の株価材料としては読み取りにくい開示です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.3%(市場比 +0.2%)
(展示会・新サービスPR・IR記事・提携覚書など、価格に新しく効く数字のない定性開示は割愛しています)
※終値は速報値ベース。外れも含め全件掲載(それが記録の価値)
※過去の傾向は現在の判定基準で過去5年を再分類した参考値です(検定なし)
※一次情報(適時開示)ベースの分類です。売買の推奨ではありません
※🔗のリンク先は東証の適時開示PDFです。東証の公開期間(約1か月)を過ぎるとリンクが切れます。
※この日の全上場企業の適時開示は593件。上記はそのうち「株価に新しく効く情報」を含むと読んだものの整理です。